60代 喪服

利用シーンが増える60代

結婚式やお葬式など冠婚葬祭に参加するときにはフォーマルな服装を着用しなくてはなりません。

 

このような冠婚葬祭時に重宝できるのがブラックフォーマルですが、60代になるとブラックフォーマルの選び方や着こなしにも悩んでしまいますよね。

 

「若い頃と同じでしょ?」と思った方もおられるかもしれませんが、実は60代には60代なりの喪服の選び方、注意点などがあります。

 

ここでは60代の方の方におすすめの販売店、喪服選び、注意点などについて紹介します。

 

利用シーンが多くなるフォーマル着

60代になるとお葬式・通夜などに参加するシーンは非常に多くなります。20〜30代だと職場の方、知人、親戚のお葬式に参列する程度のものでしょう。

 

しかし、60代になると親戚・身内のお葬式はもちろん、さまざまな式典や祭事に参加しなくてはいけないシーンが多々あります。

 

若い頃に比べて圧倒的に喪服の着用率が高くなるということは覚えておきましょう。20〜30代だと年に1〜2回程度しか着用しないこともありますし、人によってはまったく着用しなかったということもあります。

 

しかし60代になるとそうもいきません。交流関係も広くなっているため、友人や知人の数も若い頃より増えていますし年齢的なこともありますし。

 

冠婚葬祭にお呼ばれする機会がどんどん増えるので、当然喪服を着用しなくてはいけないシーンも増えてくるというわけです。

 

60代になるとあまり喪服を着用することもないのでは、と思っていた方もいるでしょうが、実際にはその逆と考えておいて間違いないでしょう。

 

というわけで、60代になると急に必要な場面でも恥ずかしくないように喪服を整えておく必要があります。サイズやデザインが豊富なブラックフォーマル専門店を紹介しますね。

 

60代におすすめのレディース喪服取扱店

メアリーココ

メアリーココは、創業40年の日本最大級のフォーマルウェア専門店です。最大級とあって、ワンピースもアンサンブルもデザインが豊富。
サイズは3号〜29までそろっているので大きいサイズも小さいサイズも心配なし!
セール品でお得に喪服をかうことができたり、安心の補正サービスもあります。

 

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ニナーズ

ニナーズもおすすめです。土日祝日も当日出荷してくれるので、お急ぎの場合でも安心です。
500円で2着までは試着できるサービスもあります。
百貨店品質の喪服や小物セットががバーゲンになっていることもあるので、要チェックです。

 

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ビー・ギャラリー

ビー・ギャラリー は、ブラックフォーマル国内生産量2位の大手メーカーが運営する直販ショップです。メーカー直販だからこそできる価格・品質が魅力です。
8000円以上で送料無料となります。アウトレット商品も見逃せません!

 

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紹介した3つの店は、ブラックフォーマル専門店です。ブラックフォーマル専門店なので、品質は安心できますし品揃えも豊富です。

 

試着サービスもありますし、時間帯を守れば即日発送も可能です。年代に合わせたおすすめの喪服を紹介してくれているので、自分の年代に合った喪服を選びやすくなっていますよ。

 

 

喪服を選ぶチェックポイント

体型にマッチした服を選ぶ

自分の体型にマッチした服を選ぶのは洋服選びの基本です。サイズが合っていないとかっこよく着こなすことができませんし、服選びにおいてまず重要なのはサイズと言えるでしょう。

 

ただ、喪服については20代と60代とではサイズに対する考え方も違ってきます。20代のときは体型の変化が激しいため多少大き目のサイズを選ぶことがほとんどですが、60代になると体型の変化などはほとんどありません。

 

もちろん、中にはいきなり太ったり痩せたりといったケースもあるでしょうが、若い頃ほど唐突な体型の変化などは起きにくいのです。

 

これが喪服選びにどのような関係があるのかということですが、体型があまり変わらないということはなるべく体型にベストフィットするものを選んで良いということです。

 

若い頃だといきなり太ることもありますし、人によっては常時体重が1〜5キロほど変動するという方もいます。しかし、60代になると先ほども言ったようにそのようなことはほとんどありません。

 

いくら60代が喪服を着用するシーンが多くなるとは言っても1週間に何度も着用することはありませんし、体型の変化はほとんどないためピッタリ目のサイズを購入しておいて問題はないということです。

 

オーソドックスなデザインを

60代が喪服を選ぶときはデザインにも注意してください。「喪服にデザインも何もないでしょ?」と思った方もいるかもしれませんが、現在では実に数多くの喪服、ブラックフォーマルがリリースされています。

 

いろいろな会社から喪服が販売されていますし、従来の礼服よりも洗練されたデザインの品も数多く存在しているのです。

 

トレンドを喪服のデザインに取り入れているようなものもありますが、60代の方が選ぶときにはなるべくオーソドックスなタイプを選ぶべきです。

 

若いうちから地味すぎるデザインの喪服を着用するのはあまりかっこよくありませんし粋でもありません。

 

しかし、60代だと多少おとなしいデザインのほうが人間的に落ち着いてみえますし、下手にトレンドを取り入れたデザインの喪服などを着用していると「若作りしている」と思われてしまうかもしれません。

 

大人しいデザインでも工夫すれば何とかなりますし、仮にもう少し華やかにしたいという場合も着こなし次第で何とでもなります。とりあえずオーソドックスなタイプを選んでおいて間違いはないでしょう。

 

使いまわしができるものを

経済的に余裕がある方なら話は変わってきますが、60代でそれほど経済的にも余裕がないという方もおられるでしょう。そのような方にとって喪服をいくつも持つのは難しい話です。

 

ダークスーツと別に喪服を構えるだけでも一苦労なのに、弔事用と慶事用に揃えるなどまず無理と思っている方もいます。

 

60代と言えばすでに定年になって年金生活をしている可能性もありますし、一人暮らしという方もいるでしょうからそのような方だと少しでも経済的な負担は少なくしたいでしょう。

 

現在ではお葬式のような弔事はもちろん、結婚式のような慶事にも使用できる喪服も販売されています。このような喪服が一着あれば結婚式にもお葬式にも着用できるため着回しが可能です。

 

兼用タイプの喪服が一着あればあとはネクタイやシャツに変化を加えることで見た目の印象を変えることができますし、コーディネート次第でさまざまなシーンに着用できるでしょう。

 

迷っている方は慶弔兼用ができるブラックフォーマルを一着購入しておけばひとまず安心です。

 

着心地や機能性が大切

60代になると冠婚葬祭の場に出ることが多いという話は何度もしてきました。20代の頃だと一年に一度程度だった喪服の着用も、60代になると一年に10回以上着用するということも考えられます。

 

それくらい頻繁に着用する喪服だからこそ着心地には注意して選びましょう。若い頃はデザインや価格だけで決めるのもアリですし、それでも何とかなります。

 

しかし、60代になるとしつこいようですが着用シーンが多くなりますし、着心地の悪い喪服を頻繁に着用するのは嫌なものです。デザインや価格も大切なポイントには違いありませんが、それ以上に大切なのは着心地ではないでしょうか。

 

60代の女性だと葬式や通夜の場でなにかと慌ただしく動かないといけない場もありますからね。

 

また、機能性も大切ですし、このあたりのバランスをしっかりと考えたうえで購入することが大切です。できるだけスタンダードなデザインをチョイスし、あとは着心地と価格で選べばたいてい大丈夫でしょう。

 

冠婚葬祭の場に出席することが多いという方は特に着心地を重視してほしいですね。

 

60代に人気のブランド
MICHIKO LONDON KOSHINO デザイナー コシノ ミチコのブラックフォーマルラインです。「SIMPLY BLACK」がコンセプト。
JAME MORE 百貨店に店舗がある50代・60代に人気のブランドです。

 

60代のブラックフォーマルの選び方や注意点などについてご紹介しました。若い頃と明らかに違うのは着用シーンが多くなるということです。

 

これは多くの60代男性、女性が感じていることでしょう。着用シーンが多くなるからこそブラックフォーマル選びは注意したいですし、着心地やデザイン、サイズなどは特に慎重に吟味してから選ぶべきです。

 

じっくりと自分に合ったブラックフォーマルを選びましょう。

喪主は誰がやるのか

60代にもなると、配偶者・親・兄弟姉弟に不幸があることが多くなります。ですので、60代の方の中には喪主になる人もいるでしょう。

 

喪主は、「故人に代わって参列者に対応する人」のことです。葬儀の主宰者であり、通夜・葬式などで様々な役割をこなさなければなりません。

 

ほとんどの場合、喪主を務めるのは個人と一番縁の深い人になります。

 

夫・妻が亡くなった場合・・・配偶者
配偶者がすでに亡くなっている場合・・・子供(長男・長女)
配偶者も子供もいない場合・・・親や兄弟姉妹

 

もしも喪主が未成年の場合は、成人の近親者が後見人として喪主を補佐します。個人に近親者がいない場合は、親しい友人などが喪主になることもあります。

 

喪主は香典が必要?

喪主は葬儀の主宰者ですから、香典を受け取る側。つまり、香典を出す必要はありません。

 

故人の子供(喪主でなく故人と同居していない場合)・・・香典を出します
一人暮らしや結婚して苗字が変わった場合・・・香典を出します

 

しかし、地域の風習もあるので一概には言えません。親族に相談するのが一番良いでしょう。

 

 

遺族の正式な装い

遺族が着る喪服は、参列者よりも正式な服装の方が良いとされています。

 

洋装

男性
黒のモーニングコート
ベストは白襟を外した、上着と共布のシングル、白無地のワイシャツに黒のネクタイと靴下。
ただしモーニングコートはルの清掃なので、通夜ではブラックスーツを着ます。
※現在では葬儀・告別式でもブラックスーツが一般的

 

女性
無地のオーソドックスなデザインの、襟元が詰まったワンピースやアンサンブル.
ネックレスは白か黒のパールで、黒曜石や黒オキニスの一連のもの。

 

和装

男性
黒羽二重染め抜き五つ紋の着物と羽織に仙台平のはかまと角帯。旅は白か黒で、草履の鼻緒は黒。

 

女性
黒無地染め抜きの五つ紋の着物にします。半えり、たびの白以外、小物は全て黒で統一。帯留めはなし。

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